くけ縫いとは|ミシンでできる??

■くけ縫いってどんな縫い方?

くけ縫いとは、和裁でよく使われる縫い方で、よく「くける」などと表現されています。折った布と布を縫う方法のことで、イメージとしては洋裁の「まつり縫い」に近いものです。

■まつり縫いとはどう違う?

くけ縫いには、「本ぐけ」と「三つ折ぐけ」の2種類があります。
縫い糸が表からも裏からも見えるまつり縫いとは異なり、「本ぐけ」では縫い糸が表に見えません。「三つ折ぐけ」では、表からのみ少し見えます。つまり、仕上がりに違いが出てくるというわけです。

■ミシンでできるの?

調べた限りでは、くけ縫い機能のあるミシンは見当たりませんでした。ですが、まつり縫いで代用することは可能です。ミシンの設定として「まつり縫い」モードが用意されているものさえあれば、簡単に行なうことができます。

■ミシンでまつり縫いモードを使うときはどうする?
ポイントとしては、布の端を折り返す都度アイロンで抑えながら、三つ折にすることです。このとき、布の表側を上にしてくださいね。そして、下の折り山がいくらか出るようにします。あとは、「まつり縫い」モードで塗っていくだけ。くけ縫いと異なり糸が見えてしまうので、なるべく目立たない色を選んでくださいね。

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