ぐし縫いとは|ミシンでできる

■ぐし縫いとは?

ぐし縫いとは、和裁の基本となる縫い方です。和裁の場合、並縫いが仮縫いとされ、ぐし縫いが本縫いとされていますね。ポイントは、針先だけを動かして、表・裏の両面を等間隔の細かい針目で縫っていくことです。ポケットの丸みを整えたいときや、ギャザーを寄せるときにも使われます。

■ミシンでもギャザーはつくれる?

ギャザーを寄せるには、ぐし縫いをした後に、糸の端を引っ張っていくのがポイント。
残念ながら、ぐし縫い機能のあるミシンは見たことがありません。ですが、簡単なコツでギャザーを寄せることは可能です。
1つ目のポイントは、玉留めをしないこと。両端を10cmほど残しておいてください。
2つ目のポイントは、ミシンの設定を変えて縫うことです。縫い目は大きく、糸調子はゆるく設定します。ふつう、ミシンで縫った縫い目は細かく、ほつれにくいようになっていますよね。ですが設定をこのように変更すると、手縫いでぐし縫いした時のように、糸が引っ張りやすくなるのです。

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